2024年度
社長コラム

日本リック株式会社は、4月2日が創業40年の設立記念日、次の10年向けてスタートします。

4月は、新年度のスタートでもあります。先月、次年度に向けた全社キックオフを開催しました。人材サービス部門は昨年から対面で実施していましたが、介護サービス部門は、利用者の皆様へのウイルス感染の可能性を考慮し、キックオフだけではなく全ての会議・研修もリモートで実施していました。今回のキックオフは5年振りに全社員が集合する、コロナ禍以前の形式で開催し、新年度に向けての方針や決意表明を発表しました。通常業務では、全社員が一同に会することが少ない中で、意識を共有し、一致団結する機会を久し振りに持てたことを喜ばしく思います。

感染症の拡大によって社会のDX化が進み、事業運営は効率化しました。一方で、意識して行動しないと、対面での交流機会は以前のようには戻らないと感じています。キックオフでは、次の10年に向けて「日本リックのコミュニティーを広げよう」をビジョンとして掲げました。日本リック株式会社には、ユーザー先で勤務する多くの社員が在籍しています。コロナ禍以前は、この社員達との交流の場を数多く設けていました。今年度からは交流の機会を増やす方針です。スタッフの皆様や介護利用者の皆様・ご家族と良きパートナーであるためにも、社員間の交流が活力になり、コミュニケーション能力の向上に繋がればと思います。

近年は専業主婦や高齢者の就業が進み、日本人の労働参加率は増加していました。現在では、既に主要国の中でも高い水準に達し、今後はこれ以上の労働人口の増加は難しくなってきます。経済社会活動の活性化する反面、残業規制が厳しくなり、企業の存続に関わる深刻な人手不足時代を迎えつつあります。人材サービス事業は、労働力の創出者としての役割を担っています。介護人材の新規参入を促進し、定着を図り、介護離職者を少しでも減らすことが介護事業者の使命です。働く人・取引先企業・介護利用者にとって常に良い人材サービス企業・介護事業者であることが社会貢献に繋がると考え、実践する企業であり続けます。

日本リック株式会社
代表取締役 日高一隆

2024年度
インバウンド
能登半島地震
新年あけましておめでとうございます