2022年度
社長コラム

2022年4月1日、当社は設立39期を迎え、2022年度をスタートします。

一昨年から続く感染症の脅威は、引き続き予断を許さない状況が続いています。しかしながら、まん延防止等重点措置も全面解除され、少しずつ社会経済活動の活性化へ舵を切っていく段階に入っていくと思います。人材派遣業界においては、厳しい事業環境の企業も多い中、派遣先企業様のご理解もあり、就業者数は大きく減少することも無く、働く人達の雇用維持は図れているのではないでしょうか。

一方で、長期に渡る感染症の影響で、人々の生活様式は大きな変化が起こりました。リモート化の進展やダイバーシティの推進により、働き方が多様化する中、それを実現するために、人材ビジネス企業のあり方のもまた、変化を求められます。介護事業者としても、DXの導入が急速に進み、事業所運営が大きく変化しました。

先月、次年度に向けた全社キックオフを実施しました。感染症予防の観点から、2年連続で人材サービスでは規模を大きく縮小し、介護事業はリモートでの実施となりました。外部環境の変化に伴い、対応すべきことを確認し、次年度での実行を期すことがキックオフの目的です。とはいえ、行動の原則は変わることはありません。働く人や社会にとって常に良い人材サービス企業・介護事業者はどうあるべきかを考え、実践する企業でありたいと思います。

ロシアのウクライナ侵攻のニュースが連日、報道されています。この時代にこんな事態が現実に起こってしまうことが信じられません。歴史的背景や民族同士の対立があったとしても、全く関係の無い人を犠牲にしてまで貫く信念が正義と言えるでしょうか?

どうする事も出来ないと思いつつ、早急に寄付だけはさせていただきました。ウクライナだけでなくアフガニスタンやシリアでも多くの難民がいます。カンボジアでは内戦の爪痕がまだ残っています。世界の多くの人達が安心に暮らせるように支援を継続していきたいと思っています。

日本リック株式会社
代表取締役 日高一隆

支援
2022年度
競争の必要性
「りんく野方」開設