2023年度
社長コラム

4月1日、日本リック株式会社は2023年度をスタートしました。

今年度は第40期、人材ビジネス企業として創業して40年、介護事業者としては、事業所を受け継ぎ「日本リックケアステーション」として出発してから20年と、両事業とも節目の年度になります。

世界中が脅威にさらされた感染症から3年が経過して、3月にはマスク着用が「個人の判断」に委ねられ、5月にはインフルエンザと同じ「5類」相当に移行します。本格的にアフターコロナへ向い、経済活動がコロナ前へ戻る1年になるでしょう。

先月、次年度に向けた全社キックオフを実施しました。介護事業は、利用者の皆様への感染の可能性を考慮しリモートで、人材サービス部門は完全にコロナ前の形式に戻して開催しました。新年度に向けての方針や決意表明を参加者全員が発表しました。通常業務では全社員が一同に会することは出来ない中で、4年振りに意識を共有し一致団結する機会となりました。

感染症の拡大初期には需要が急減した業界で人員削減の動きもありましたが、最近は労働人口の絶対数が減少している中で、経済社会活動の活性化に伴い、企業の存続に関わるような深刻な人手不足時代を迎えつつあります。

企業は生産性の向上に努めるのと同時に、外部に人的リソースを委託する動きも今まで以上に広がってくるでしょう。その実現を目指す上で、人材サービス事業が果たす役割は大きくなってきています。介護人材の新規参入促進や定着促進を図ることで、介護離職者を少しでも減らすことが社会貢献に繋がります。

働く人には働き方の多様化を進め、取引先企業・介護利用者にとっても常に良い人材サービス企業・介護事業者はどうあるべきかを考え、実践する企業であり続けます。

日本リック株式会社
代表取締役 日高一隆

インバウンド
能登半島地震
新年あけましておめでとうございます
社会課題の解決